欲しいもの
2008-06-04 Wed 02:03
厭らしい身体なんていらない

疼いて

どうしようもない身体なんていらないのですよ・・・

欲しいのは

壊れそうで・・狂いそうで・・どうしようもない身体の奥・・・。

誰にもどうすることもできない身体の奥・・・。


それを・・・ギュッと・・掴むのです・・・。


ギュッとね・・・。
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半分愛して
2007-10-24 Wed 02:06
印象に残っている詩です・・・。



月が雲から半分 のぞき

グラスにお酒が 半分あるの

海は今夜もまっくらくらで

幸せ気分が 半分するの

私を半分愛してください

全部は いやよ

全部は こわい



庭のダリアが半分咲いて

部屋の明かりも消した

酔えば頭がまっくらくらで

半分笑って 半分泣いた

私を半分愛してください

全部は いやよ

全部は こわい



青いメロンを半分食べて

明日のために半分残す

あなたなしでは生きられぬから

夢も不安も残しておくの

私を半分愛してください

全部は いやよ

全部は 明日


(寺山修司さんの詩です。)

あなたは・・何を感じますか?

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魂の自由
2007-08-20 Mon 00:31
間違った拘りやプライドは、その人の自由を奪うものだと思っています・・。

言葉の贈り物・・・。

自分が或る小さな社会にとって必要な人間だという自信があれば、
他のことで少しくらい嘲られてもばかにされても、人はあまり
気にしなくなる。
つまりは一つだけ、自分が他人の追従を許さない専門分野を持てば
良いのだ。
それも大したことでなくていい。
サハラにおける私のように、やっつけ料理がうまいという程度の、
ちょっとした得意業でいいのである。
 その時始めて人間は、頭が悪かったり、貧乏だったり、不器用だったり、学歴がよくなかったり、病気持ちだったりする僻みの種となるものから開放される。
人生で使う道具は一つあればいいや、と笑って済ます余裕ができるのである。
その時私たちは、確実にいささかの魂の自由も同時に手に入れるような気がしてならない。




曽野綾子さんの文章でした。

あなたの魂が開放されますように・・・。
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見えたもの・・・
2007-08-03 Fri 23:57
一瞬の輝きに心を奪われた・・・。
でも、それは誰にも見せることの無い輝きなのかもしれない。

溢れんばかりのエネルギーの奥に、厚くて硬くて強固な壁があった。

手を伸ばせば・・届きそうな気がしたが・・・
それに触れたら・・私はもっと虜になっただろう・・・。

選ばれし者だけが、その恩恵に与るのだろう・・・。


遠い夏の日・・
欲しくて欲しくてたまらないものが手に入らず・・
作業場の片隅の倉庫に閉じこもって泣いてた自分を思い出した。

悔しくて悔しくて・・でもどうすることもできず・・・

薄暗い空間で・・片隅に積まれた材木を見ながら・・・

欲しいものは必ず手に入れる・・そう思ったものだ・・。

相変わらず・・の自分に苦笑いを浮かべてしまった・・。

常に・・自分を高めるべきなんだろう・・

もっと・・もっと・・強くなれるように・・。


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言葉
2007-07-27 Fri 00:17
私は、きっと自分を表現するのがもともと苦手な方だと思う。
育った環境がそうさせるのか、はたまた自己主義的な人間なのか、
言葉が足りず、勘違いされることが多い。

思うことが伝わらないもどかしさが、諦めの境地に至り、
情けない結果になることもある。

正直に言えば、私は相手の心を気にしすぎるきらいがある。
自分が発した言葉に対する相手の反応を予期して、それに
対する自分の反応を想定する。

非常に面倒くさい作業をいつも繰り返している。

もっと、素直に言いたいことを言えれば・・・・。


こんな面倒くさい私でも、不用意な言葉を発する場合がある。
えてして、そういう場合は、誰かを傷つけている。

最近は、自分の発する言葉に更に気をつけるようにしている。
思っていても・・言わなくても良いこと。

自分自身が不安で寂しくて怖くても・・
それを言葉にして相手に伝えることによって、その相手を落ち込ませてしまう。

言葉は、素晴らしいコミュニケーションの手段であるが、
時にして、凶器になり・・自分を陥れるものとなる。

日本語は、一つの言葉でいくつもの表現ができる。
日本の文化である曖昧さがもっとも顕れてる部分だと思う。

私は、日本語が大好きだ。

自分の心をもっと、素直に綺麗にわかりやすく・・・
しかも日本人らしく、表現したいと思う。

きっと、それが自分を救ってくれる一つの方法だと思う。
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